【お詫び】オンライン・ソフトウェアの開発実態に関する調査について

 大量のメール誤送信の問題
 調査報告ページのトップに謝罪文を掲載しております。


 オンライン・ソフトウェア研究会

 この研究会は、オンライン・ソフトウェア、とくにフリーウェアやシェアウェアを研究対象として調査・研究を行っていくことを 目的としている。
 オンライン・ソフトウェアの開発に関する調査・分析を中心的な活動としながら、それを利用するユーザ、オンライン・ソフトウェアを 利用した企業の営利活動なども対象とし、現代におけるオンライン・ソフトウェアをとりまく状況を包括的に把握することをめざす。
 オンライン・ソフトウェア研究会の詳細については、こちらのページをご覧ください。


 研究成果

 OSS2006調査
 単純集計
 「鶴亀メール」
 インタビュー記録
 ケース・スタディ
 「電信八号」
 インタビュー記録(関東編)
 インタビュー記録(関西編)
 ケース・スタディ
 研究業績
 MMRCディスカッション・ペーパー
 「ソフトウェアの開発サイクルとその規定要因―脱パッケージソフトとパッケージソフトの比較―」
 MMRCディスカッション・ペーパー
 「オンライン・ソフトウェアの開発実態に関する調査報告書」
 一橋大学イノベーション研究センター ワーキング・ペーパー
 「脱パッケージ化したソフトウェアの開発―ソフトウェア開発におけるユーザの組織化―」
 赤門マネジメント・レビュー2巻5号
 「オンラインソフトの開発スタイル―開発サイクルの視点―」
 赤門マネジメント・レビュー4巻2号
 「脱パッケージ化したソフトウェアの開発―ソフトウェア開発におけるユーザの組織化―」


 ご注意

 このページに記載されているすべての文章の著作権は、藤田英樹・生稲史彦に帰属します。インタビュー 調査にご協力くださった方々、および、筆者の許可なく引用することを厳禁します。
 研究成果だけでなく、このページ内の文章・画像のすべてあるいは一部を引用する場合は、必ず筆者にご連絡ください。 また、このページへのリンクは、必ずトップページに対して行うようにし、筆者にその旨ご連絡くださるようお願いします。


 CONTACTS US

 研究会メンバーへのご連絡には、こちらのページにあるメール送信フォームをご利用ください。


 更新履歴

 2006年10月4日
 オンライン・ソフトウェアの開発実態に関する調査の単純集計をアップしました。
 2006年5月6日
 大量のメールを誤送信してしまった問題についての謝罪文を掲載しました。
 2005年5月10日
 公刊された研究業績へのリンクを追加しました。研究会メンバーの所属を更新しました。
 2005年1月25日
 公刊された研究業績へのリンクを追加しました。
 2004年6月13日
 活動趣意書(2004年6月13日版)を追加しました。
 2004年4月5日
 研究会メンバーを追加しました。
 2003年7月31日
 「電信八号」のケース・スタディをアップしました。
 2003年4月15日
 研究会メンバーの所属を更新しました。
 2003年3月8日
 「鶴亀メール」のケース・スタディをアップしました。
 2003年1月24日
 ページ全体の配色を変更。前バージョンをお好みの方はメニューの「1st ver. PAGE」をクリックして下さい。
 2003年1月7日
 「電信八号」インタビュー記録(関西編)の内容を若干修正。
 修正箇所は「開発プロセス」の項(p.1)。
 2002年12月27日
 正式公開。