- 文献
- 和田剛明, 一小路武安, 半澤誠司, 生稲史彦, 張永祺 (2012)「福岡のゲーム産業における産業集積とイノベーションの可能性に関する調査報告書」(MMRCディスカッションペーパー379),
東京大学ものづくり経営研究センター.
- Hanzawa,S. (2011). Redundancy, "creative" innovation and agglomeration: Japanese home videogame and television program production industries. URP GCOE DOCUMENT, 9, 118-125.
- 生稲史彦, 勝又壮太郎, 一小路武安, 半澤誠司, 和田剛明 (2011)「デジタル化がもたらすコンテンツ業界全体の転換に関する、生産・流通・消費の一貫研究―消費者の生産活動におけるインターネットの役割」
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- 半澤誠司 (2010)文化産業の創造性を昂進する集積利益に関する一考察]『人文地理』62(4), 20-39.
- 半澤誠司 (2009)「日本の創造産業集積―家庭用ビデオゲーム産業の集積利益」佐々木雅幸, 水内俊雄 編著『創造都市と社会包摂』(pp. 85-110), 水曜社.
- 生稲史彦, 勝又壮太郎, 一小路武安, 半澤誠司, 和田剛明, 野島美保 (2010)「デジタル化がもたらすコンテンツ業界全体の転換に関する、生産・流通・消費の一貫研究―音楽業界における消費者調査から」
『電気通信普及財団調査報告書』25, 58-68.
- 半澤誠司 (2009)「アニメ産業とゲーム産業の立地再編」松原宏編 著『立地調整の経済地理学』(pp. 229-243), 原書房.
- 野島美保, 半澤誠司, 柳川範之, 和田剛明 (2008)「コンテンツビジネスの未来―今後のビジネスの方向性を考える」新宅純二郎, 柳川範之
編『フリーコピーの経済学―デジタル化とコンテンツビジネスの未来』6章(pp. 193-216), 日本経済新聞出版社.
- 生稲史彦, 新宅純二郎, 半澤誠司, 和田剛明 (2008)「フリーコピー化がコンテンツ産業成長の原動力」新宅純二郎, 柳川範之
編『フリーコピーの経済学―デジタル化とコンテンツビジネスの未来』2章(pp. 47-82), 日本経済新聞出版社.
- Hanzawa, S. (2008). Reconsideration on the agglomeration factors of cultural industries. Journal of Economic Geographical Society of Korea,
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- 半澤誠司 (2007)「日本のコンテンツ産業の現状と地方分散の可能性」『東アジアへの視点』18(4), 55-61.
- 半澤誠司 (2005)「家庭用ビデオゲーム産業の分業形態と地理的特性」『地理学評論』78(10), 607-633.
- Hanzawa, S. (2004). The Japanese animation and home video game industries: locational patterns, labor markets, and inter-firm relationships.
Japanese Journal of Human Geography, 56(6),29-44.
- 半澤誠司 (2001)「東京におけるアニメーション産業集積の構造と変容」『経済地理学年報』47(4), 56-70.
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