一小路武安
 基本情報

氏名 一小路武安
所属・役職 東洋大学経営学部 講師
[所属機関紹介ウェブサイト]
研究分野 イノベーション・マネジメント
研究対象 アニメーション技術(CG、Flash)
ゲームソフト


 コンテンツ産業研究に関する業績

  文献
Ichikohji, T., and Katsumata, S. (2014). The Relationship between innovation and consumption of internet users. Annals ofBusiness Administrative Science, 13(1),17-29.
Ichikohji, T. (2013). The influence of introducing IT into production system: A case of Japanese animation(anime) industry. Annals ofBusiness Administrative Science, 12(4),181-197.
勝又壮太郎, 一小路武安 (2013)「消費者によるコンテンツの創作活動」河島伸子, 生稲史彦 編著『変貌する日本のコンテンツ産業―創造性と多様性の模索』7章, ミネルヴァ書房.
一小路武安 (2013)「新技術受容性の高い個人とは―革新性を中心とする個人属性と個人の組織との適合性の観点から」『組織科学』47(1), 53-68.
一小路武安 (2013)「ユーザーイノベーション研究の発展とその展望」『経営論集』82, 113-124. 東洋大学経営学部.
一小路武安 (2012)「組織における新技術評価・導入―日中アニメーション産業比較から」『赤門マネジメント・レビュー』11(8), 503-520.
一小路武安 (2012)「日本アニメ産業における情報技術導入」『赤門マネジメント・レビュー』11(6), 349-376.
和田剛明, 一小路武安, 半澤誠司, 生稲史彦, 張永祺 (2012)「福岡のゲーム産業における産業集積とイノベーションの可能性に関する調査報告書」(MMRCディスカッションペーパー379), 東京大学ものづくり経営研究センター.
一小路武安 (2012)「技術移行期におけるハイブリッド製品の開発」(MMRCディスカッションペーパー377), 東京大学ものづくり経営研究センター.
生稲史彦, 勝又壮太郎, 一小路武安, 半澤誠司, 和田剛明 (2011)「デジタル化がもたらすコンテンツ業界全体の転換に関する、生産・流通・消費の一貫研究―消費者の生産活動におけるインターネットの役割」 『電気通信普及財団調査報告書』26, 66-76.
一小路武安 (2011)「技術的不確実期における新技術受容に関する個人属性と職場適応度」(MMRCディスカッションペーパー374), 東京大学ものづくり経営研究センター.
一小路武安 (2011)「組織における新技術受容指向性の要因―日中アニメーション産業比較から」(MMRCディスカッションペーパー344), 東京大学ものづくり経営研究センター.
勝又壮太郎, 一小路武安 (2011)「リードユーザーの再構成と生産する消費者の特性―音楽産業を事例に」『消費者行動研究』17(1), 57-84.
生稲史彦, 勝又壮太郎, 一小路武安, 半澤誠司, 和田剛明, 野島美保 (2010)「デジタル化がもたらすコンテンツ業界全体の転換に関する、生産・流通・消費の一貫研究―音楽業界における消費者調査から」 『電気通信普及財団調査報告書』25, 58-68.
勝又壮太郎, 一小路武安 (2010)「生産する消費者の特性とその価値音楽産業を事例に」(MMRCディスカッションペーパー312), 東京大学ものづくり経営研究センター.
一小路武安 (2010)「技術併存期における既存技術と新技術の統合マネジメント:アニメーション制作を事例に」『赤門マネジメント・レビュー』9(5), 335-340.
一小路武安 (2010)「技術併存期における既存技術と新技術の統合マネジメント」(MMRCディスカッションペーパー291), 東京大学ものづくり経営研究センター.
一小路武安 (2009)「組織分離と制作における統合―アニメーション制作を例に」東京大学大学院経済学研究科修士論文. 



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