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基本情報
氏名 |
新宅純二郎 |
所属・役職 |
東京大学大学院経済学研究科 教授
[所属機関紹介ウェブサイト]
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研究分野 |
経営戦略 |
研究対象 |
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コンテンツ産業研究に関する業績
- 著書
- 新宅純二郎, 柳川範之 (2008)『フリーコピーの経済学―デジタル化とコンテンツ・ビジネスの未来』日本経済新聞出版社.
- 新宅純二郎, 田中辰雄, 柳川範之 (2003)『ゲーム産業の経済分析―コンテンツ産業発展の構造と戦略』東洋経済新報社.
- 文献
- 新宅純二郎 (2006)「何が韓流ドラマの興隆をもたらしたのか」『赤門マネジメント・レビュー』5(3), 93-96.
- 新宅純二郎 (2004)「ゲーム産業と経済学」『経済セミナー』595, 26-29.
- 魏晶玄, 新宅純二郎 (2002)「韓国オンライン・ゲーム産業の形成プロセス」『赤門マネジメント・レビュー』1(5), 453-462.
- 新宅純二郎, 和田剛明 (2002)「ゲームソフト市場における高初期値逓減型の売上パターン」メディアクリエイト総研 編『テレビゲーム産業白書2002』(pp. 18-29), メディアクリエイト.
- 田中辰雄, 新宅純二郎 (2001)「ゲームソフト産業における企業組織と成果」奥野正寛, 池田信夫 編『情報化と経済システムの転換』9章, 東洋経済新報社.
- 田中辰雄, 新宅純二郎 (2001)「ゲームソフト産業における企業組織と成果―抱え込み型と外部活用型の比較」(Discussion Paper Series CIRJE-J-59),
東京大学大学院経済学研究科付属日本経済国際共同研究センター.
- 新宅純二郎, 生稲史彦 (2001)「アメリカにおける家庭用ゲーム産業の現状と日米比較」メディアクリエイト 編『2001テレビゲーム流通白書』(pp. 18-31), メディアクリエイト.
- 新宅純二郎, 生稲史彦 (2001)「アメリカにおける家庭用ゲームソフトの市場と企業戦略―現状報告と日米比較」(電子社会と市場経済ディスカッションペーパー71),
日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業プロジェクト.
- 新宅純二郎, 生稲史彦 (2001)「アメリカにおける家庭用ゲームソフトの市場と企業戦略―現状報告と日米比較」(Discussion Paper Series CIRJE-J-48),
東京大学大学院経済学研究科付属日本経済国際共同研究センター.
- 新宅純二郎, 田中辰雄, 生稲史彦 (2000)「家庭用ビデオゲーム開発企業に関する実態調査―製品戦略、製品開発、人的資源管理における3つの企業類型」(電子社会と市場経済ディスカッションペーパー47),
日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業プロジェクト.
- 新宅純二郎, 生稲史彦 (1999)「家庭用ゲームソフトの開発戦略についての考察〜経営学からみたゲームソフトの開発〜」メディアクリエイト 編『'99テレビゲーム流通白書』(pp. 16-28), メディアクリエイト.
- 生稲史彦, 新宅純二郎, 田中辰雄 (1999)「家庭用ゲームソフトにおける開発戦略の比較」『情報化と産業組織構造に関する調査研究』財団法人産業研究所.
- 生稲史彦, 新宅純二郎, 田中辰雄 (1999)「家庭用ゲームソフトにおける開発戦略の比較―開発者抱え込み戦略と外部制作者活用戦略」(Discussion Paper Series CIRJE-J-11),
東京大学大学院経済学研究科付属日本経済国際共同研究センター.
- 生稲史彦, 新宅純二郎 (1997)「家庭用ビデオゲーム産業 (1983-1996)」社会生産性本部.
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