|
|
基本情報
氏名 |
柳川範之 |
所属・役職 |
東京大学大学院経済学研究科 教授
[所属機関紹介ウェブサイト]
|
研究分野 |
金融契約
法と経済学 |
研究対象 |
|
コンテンツ産業研究に関する業績
- 著書
- 新宅純二郎, 柳川範之 (2008)『フリーコピーの経済学―デジタル化とコンテンツ・ビジネスの未来』日本経済新聞出版社.
- 新宅純二郎, 田中辰雄, 柳川範之 (2003)『ゲーム産業の経済分析―コンテンツ産業発展の構造と戦略』東洋経済新報社.
- 文献
- 柳川範之 (2002)「企業活動の変容:ゲーム産業にみる産業構造へのインパクト」奥野正寛, 竹村彰通, 新宅純二郎 編著『電子社会と市場経済―情報化と経済システムの変容』2章(pp. 69-93), 新世社.
- 柳川範之 (2002)「ゲーム産業はいかにして成功したか―アーキテクチャ競争の役割」青木昌彦, 安藤晴彦 編著『モジュール化―新しい産業アーキテクチャの本質』5章(pp. 145-168), 東洋経済新報社.
- 柳川範之, 水木和幸 (2002)「ゲーム産業にみるイノベーションの構造―リーダーシップの重要性」伊藤秀史 編『日本企業・変革期の選択』(pp. 337-363)東洋経済新報社.
- 柳川範之, 桑山上 (2000)「家庭用ビデオゲーム産業の経済分析―新しい企業結合の視点」青木昌彦, 寺西重郎 編著『転換期の東アジアと日本企業』10章(pp. 355-404), 東洋経済新報社.
|
|