新宅純二郎(東京大学 経済学部 助教授)
田中辰雄(慶應大学 経済学部 助教授)
柳川範之(東京大学 経済学部 助教授)
生稲史彦(東京大学大学院・経済学研究科)
立本博文(東京大学大学院・経済学研究科)
和田剛明(東京大学大学院・経済学研究科)
F.Ikuine and J.Shintaku "The Home Video-Game
Industry: 1983-1996, "Business Case
Series at Japan Productivity Center, 1996) <GameCase.PDF>
「家庭用ゲームソフトにおける開発戦略の比較−開発者抱え込み戦略と外部制作者活用戦略−」ディスカッション・ペーパー、1999年3月。
<論文要旨> <全文PDFファイル>
<発表用のOHPスライド>....ブラウザーで読めます。
上記論文中、表4-1に誤りがありました。深くお詫び申し上げます。
お手数ですが、下記のものと差し替えてください。
<表4-1rev>
柳川、桑山「家庭用ビデオゲーム産業の経済分析;新しい企業結合の視点」、青木・寺西編著『転換期の東アジアと日本企業』第10章,東洋経済新報社,2000年3月.
新宅純二郎 , 田中辰雄, 生稲史彦 「家庭用ビデオゲーム開発企業に関する実態調査 −製品戦略、製品開発、人的資源管理における3つの企業類型−」、2000年3月。<全文PDFファイル>
田中辰雄「世代交代期のゲーム産業分析―次世代機の登場で市場で何が起こるかー』2000年3月。
新宅純二郎 「ゲームソフト開発における開発者マネジメントと企業成果に関する研究」2000年9月<PDFファイル>
新宅純二郎・生稲史彦 「アメリカにおける家庭用ゲーム産業の現状と日米比較」2001年2月<PDFファイル>
田中・新宅 「ゲームソフト産業における企業組織と成果」,奥野正寛・池田信夫編『情報化と経済システムの転換』第9章,東洋経済新報社,2001年
新宅 「ゲーム産業における日本市場の最近の動向とアメリカ市場との比較」、ゲーム産業セミナー(成均館大学IT経営研究センター、韓国ソウル)、2002年3月26日。<報告用資料PDFファイル>
田中 「ビデオゲームソフトの2つの開発戦略」、ゲーム産業セミナー(成均館大学IT経営研究センター、韓国ソウル)、2002年3月26日。<報告用資料PDFファイル:English>